フリーランスの真実とは

  • フリーランスは段階的に規模を拡大していこう

    • 個人で生活していくフリーランスは、できるだけ小規模で始めるのが基本です。

      事業の拠点である事務所は、初期費用が少ないレンタルオフィスにしておき、共用スペース等を選択して固定費を抑えておきましょう。


      イラストレーターのように仕事で高性能のパソコンが必要となる業種を除いて、特に高いパソコンでなくても必要十分です。

      ただし、クライアントから請け負った仕事に関する情報には守秘義務があるので、ウイルスなどによる情報漏えい対策にはお金を惜しまないのが賢明となります。現在のビジネスはほぼデジタル化されており、フリーランスであっても業務上の情報をパソコンで取り扱うので、私用のパソコンと使い分けるなどの対策が欠かせません。



      フリーランスとして本格的に動き出す年度については、比較的経費が認められやすいので、事前に必要な機材をリストアップしておき、まとめて買っておく戦略も有効です。節税としては色々なコツがあるので、信頼できる税理士に相談しながら、税務署に認められやすい形で経費計上を行いましょう。

      複式簿記については、青色申告にも大きく関係してくる部分だから、最初からその形式で記帳していくのがベターです。



      最初は最低限の手荷物ぐらいで活動して、必要になった時に順番に買い揃えていくのが、できるフリーランスの秘訣と言えます。



      段階的に規模を拡大していけば、予想よりも収入が伸び悩んでも事業計画を修正しやすく、無理のないフリーランス生活を満喫できます。

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